2017年09月30日

やったー!というより、ほっとした感じ・・。

昨日は、ソムリエ・ワインエキスパート呼称資格認定2次試験の合格発表!

11時の発表直後に「受かりました!」と連絡してきてくれる方もいれば、20時を過ぎても連絡がなく、頑張って待っていたものの、待ちきれなくなってしまい「どうだった?」と、こちらから確認してしまった方も・・(その方も無事に合格していました!)。

1次試験は残念な結果に終わってしまった方もいらっしゃいましたが、2次は無事全員合格!
忙しい方が多かったので、3月の開始からしばらくは隔週、7月からは毎週で、9月半ばまで約6か月半、みんなで頑張ってきました。
長かったような気もするし、そうでもないような気もするし・・。
初めての経験だらけで、最初は本当に手探りで始め、「ちゃんとやっていけるのかな?みんなを合格させてあげられるのかな?」と不安になることも多々ありましたが、今となっては、やって良かったなーと思います。

そう思えるのも、生徒さん達が頑張ってくれたからに他ならないのですが、「絵美先生のおかげです!」と言ってもらえるのは、照れくさいし、そんなことはないけれど、やっぱり嬉しいです。

今回、初めて配点が発表になり、分かったことが一つ。
以前から、「品種が1つも合ってなかったのに合格した」「品種が全部当たってたのに落ちた」という話があり、「品種を当てることよりコメントが大事」と言われておりました。
私もそう思っているし、そのようにお話してきましたが、実際、今回、品種は1種類のみの正解でしたが、合格された方がいたので、きちんとコメントでそのワインを理解していることが大切だということが実証されました。

本当は、今年だけ、と思っていた受験対策クラス。
でも、今年不合格になってしまった生徒さんから「来年こそ頑張るので宜しくお願いします!」なんて言われてしまうと、来年も一緒に頑張りたいと思ってしまいます。

そうなると、今年は1次試験の筆記も例年とは傾向が変わったので、また対策をきちんと練らないといけないなー。
この半年は、常にレッスンに追われている感じでした(苦笑)。
資料やミニテストを作り終わるとレッスン当日がやってきて、また新しいものを作って・・、そして、当然、通常のレッスンの資料も作って、ワインも選んで、テイスティングして・・という感じで慌ただしい半年間でした。

これがまた始まるのかと思うとちょっと躊躇しない訳ではないけれど、頑張りたいという生徒さんがいれば、一緒に頑張りたいなと思っています。
そして、今までワインに興味がなかったのに、お仕事の関係で試験を受けることになり、結果、ワインが大好きになってくれた方達がいたこともとっても嬉しく思います。

何はともあれ合格発表もハッピーな結果で終わり、決算もなんとか終わりそうだし(笑)、少しはのんびり出来そうです。

合格されたみなさま、本当におめでとうございます!
週末は美酒でお祝いしてくださいねー!

posted by EMINCO at 12:23| Comment(0) | レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月28日

夢のダブルス @レーバーカップ

先週末のことになりますが、名年のテニスプレーヤー、ロッド・レーバーさんの名前を冠した「レーバーカップ」が、チェコのプラハで開催されました。

このレーバーカップは、チーム・ヨーロッパ(欧州選抜)と、チーム・ワールド(世界選抜)のチーム対抗戦。
そして、そのチーム・ヨーロッパにはナダルとフェデラーが選ばれており、二人がダブルスを組むという夢のような出来事が実現したのです!

二人のダブルスの試合が行われたのは、日本時間で日曜日の朝4時位。
もちろん、アラームをセットして頑張って起きて、観戦しました。
だって、WoWoWでもGAORAでも放送がなかったので、レーバーカップのHPのネット放送しか見る手段がなかったんですもの。

IMG_5161.JPG

IMG_5159.JPG

IMG_5164.JPG


二人ともすごい楽しそうで、見ているこっちまでニヤニヤしちゃいました(笑)。
ナダルはスマッシュしようとして、フェデラーにぶつかりそうになるし、フェデラーは空振りするし・・。
それでも二人とも笑顔・笑顔。

ちなみに、このチーム対決、監督も豪華で、チーム・ヨーロッパはボルグ、チーム・ワールドはマッケンロー。
こちらは、チーム・ヨーロッパの方達。ティエムやズブレフなど、若手のホープもおります。

IMG_5162.JPG


最後のインタビューでもこの笑顔!
よっぽど楽しかったんでしょうねー。

IMG_5172.JPG


早起きした甲斐がありました!
まだまだ、もっともっと二人が試合する姿が見たいなー!
posted by EMINCO at 10:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

2017 ソムリエ・ワインエキスパート呼称資格認定試験 2次試験を終えて

昨日は、ソムリエ・ワインエキスパート呼称資格認定試験の2次試験。
お疲れ様でした!

当日、17時にソムリエ協会から解答の発表。エキスパートの解答は以下の通りでした。

@2015 チリ ソーヴィニヨン
A2016 フランス ミュスカデ
B2015 フランス ガメイ
C2015 アルゼンチン マルベック
Dサンブーカ

まず、@から。
ソーヴィニヨン・ブランということはすぐに分かったようでしたが、チリというのが想定外だったようで・・。
確かにソーヴィニヨン・ブランだと思ったら、普通に考えると、フランスかニュージーランドが選択肢に浮かぶと思います。
でも、実は、チリで一番多く栽培されているワイン用ブドウ品種はシャルドネではなく、ソーヴィニヨン・ブランなので、そう考えるとそこまで意外ではないのですが、やっぱりなかなか選ぶのは難しかっただろうなーと思います。
チリからの輸入ワイン量がフランスを抜きトップになったことがニュースでも取り上げられていたので、チリが出てくる可能性はあるなと思っていて、お伝えはしていたのですが、ソーヴィニヨン・ブランが出てきたのは私もちょっとビックリしました。
同じチリつながりで言うと、シニアワインエキスパートはチリのカルメネールが出たそうですが、選択肢でなく、記述でこの答が出る人ってすごいなーと素直に感心しちゃいます。

Aのミュスカデは、色々な意見が出ていた様子。
正解のミュスカデ以外だと、甲州やリースリングと解答していた方が多かったようです。
確かに透明感のある淡い色調の外観、塩味を感じる味わいなどは甲州にもある特徴だし、リースリングにあるしっかりとした酸味などはもミュスカデには見られると思います。
ミュスカデはここ数年出題されていなかったので、ちょっとノーマークだったという方もいらっしゃったかもしれませんね。

Bのガメイは、ガメイとしてはやや濃い色調だったようで、「外観に引きずられてしまいました」という生徒さんもいれば「すぐにガメイだと分かりました」という生徒さんもいらっしゃいました。
「外観であまり先入観を持たないでね」と何度も話していたのですが、やはり本番になると分かりやすい特徴を探してしまうようですね・・。

Cのアルゼンチンのマルベックが一番難しかった様子。
「濃くて甘い」と思っても、なかなかマルベックという選択肢は思い浮かばなかった様子・・。
うちの生徒さん達も国は違えど、カベルネ・ソーヴィニヨンを選んでいました。
でも、そうであれば、品種・国は違っていても、コメントは大きく外していないと思うので、確実に点数は取れていると思うのですが・・。

そして、ワイン以外のお酒は1種類でサンブーカ。これは生徒さん達も自信たっぷりでした。

という感じの今回の5種類。
フランスのミュスカデ、ガメイと書くと、そんなに意外な感じがしないのですが、実物はちょっと分かりずらかったそうです。
去年のリースリング、シャルドネも品種としては意外でなかったものの、外観や香りなどからは分かりずらく、全体で判断しないといけない感じだったそうなので、いわゆる典型的なワインというより、きちんとワインに向き合わないと正解が分からなものが出題されているのかもしれません。

チリのソーヴィニヨン・ブランは意外といえば意外、でも冷静に考えると全然ありだなという気も・・。
アルゼンチンのマルベックは、今後も色々な品種が出る可能性があることを示唆しているような気がします。

ソムリエ協会からは配点も発表になるとのことだったのですが、現時点ではまだ発表になっていません。
29日の合格発表まで、生徒さん達同様、私もドキドキの日々がまだ続きそうです・・。
posted by EMINCO at 09:27| Comment(0) | レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする