2017年10月27日

もうすぐハロウィン♫

来週はいよいよハロウィン♫。

我が家のセラーは既に2ヶ月位こんな感じ(笑)。

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2017年10月25日

La Vinée 13周年記念パーティー @La table de Joel Robuchon

先週、恵比寿のガーデンプレイス内にあるワインショップ「La Vinée (ラ・ヴィネ)」の13周年記念パーティーがLa table de Joel Robuchon(ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション)にて行われました。

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まずは、食前酒として、「Domaine Vincent Larope "2016 Xotes de Toul Gris"」。

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コート・ド・トゥールのワインなんて、ソムリエ協会本で名前は目にしたことがあっても、実物を見るのは初めて。
場所としては、シャンパーニュとアルザスの中間位、ロレーヌ地方の中央で造られるワインです。

「gris(グリ)」とはフランス語で“灰色”という意味。
かと言って、グレーの色調のワインではなく、光の加減によって、白ワインっぽく見えたり、淡いロゼに近かったり……色々な表情が垣間見られるような、奥深く繊細な色調を秘めたワインのことです。
「3大グリワインの一つ」と言われているそうで、フルーティーでスッキリした味わいはスターターの食前酒にピッタリ。
和食にも合わせやすそうです。

このグリワインに合わせたのは、「”グージェール” チョリソと共に」。

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私はお肉NGをお伝えしたところ、フロマージュ・ブランに変更してくださいました。

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続いてはシャンパーニュ。「Champagne J.M. Goulard "Paul Tradition Brut" Blancs de Noirs」。

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初めて飲む「グラール」という造り手。
黒ブドウであるMenier(ムニエ)とPinot Noir(ピノ・ノワール)を使ったBlanc de Noirs(ブラン・ド・ノワール)。
黒ブドウらしい酸味と力強さが感じられます。

シャンパーニュに合わせたのは、「オマール海老 クリアな甲殻類のジュレをまとわせて、フヌイユのクレームを添えて」。

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続いてはロワール地方のサンセール。「Gitton Pere et Fils "1985 Sancerre Galinot en jeroboam"」。

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サンセールといっても、すごいのは1985年という30年以上熟成したものということと、ジェロボアムという3ℓのボトルに詰められていること。
右隣のシャンパーニュは普通のブテイユ(750ml)。こちらと比べると大きさの違いがとてもよく分かりますよね。
ソーヴィニヨン・ブランとは思えない香りと味わい。こういうものを体験出来るのはとっても貴重。

こちらに合わせたのは、「活帆立貝のソテー アーティーチョークのピュレとターメリックの香るひよこ豆のカプチーノソース」。

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そして、この日の目玉でもあったエシェゾー登場!「2013 Domaine Lamarche "Echezeaux Grand Cru"」。

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フランソワ・ラマルシュのエシェゾー。これだけ並ぶと圧巻です。
2013年とまだまだ若いヴィンテージですが、デキャンタージュしていたので、硬さはほぐれています。
果実の凝縮感が半端ない感じ。

こちらに合わせたのは当然お肉ですね。
「フランス ランド産 小鳩のロティ ソース ヴァンルージュ」。
なんと贅沢にもエシェゾーをソースに使ったそうです!

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私はこちらも変更してくださり、肉厚なヒラメのポワレ。

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続いては、プロヴァンス。「Chateau Guilhem Tournier "2004 Bandol "Cuvee Guilhem de Gellonne"」。

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ムールヴェードル主体で、甘い果実味がたっぷり感じられるワイン。
こういう力強いワインは私は1杯で十分。

こちら合わせたのは、フロマージュ。「オッソイラティ ブルー・ド・ベルコール・サスナージュ」。

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そして、最後のデザートワインはアルザス。
「Domaine Ernest Burn "Goldert Clos Saint Imer Gewurztraminer Selection de Grains Nobles"」。

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個人的にこの日一番良かったと思ったのは、こちらのゲヴェルツトラミネール。
蜂蜜のような甘い香りに、何とも言えない甘酸っぱいニュアンス。
同じデザートワインでも、ヴァンダンジュタルディヴは時々飲むことがありますが、セレクション・ド・グラン・ノーブルはなかなか飲む機会がありません。
この2つの違いは、前者が遅摘みワイン、後者が粒選り摘み貴腐ワインになります。美味しかったー!

こちらはデセールと共に。「モンブラン ぽわーるのキャラメリゼとムース 濃縮したミルクのグラスを合わせて」。

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最後はマカロンとカフェを頂いて、この日のディナーは終了。

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この日、サーヴィスされたワイン達。

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13周年、誠におめでとうございます!
これからも、日本で知られていない素敵なワインをたくさん紹介してくださるのを楽しみにしております!
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2017年10月20日

ある企業様のワイン勉強会

昨年の秋から、ある企業さまで半年に1回位のペースで、「ワイン勉強会」を実施させて頂いています。

「ワイン勉強会」といっても、「決して難しい内容は必要ありませんが、色々な種類のワインを楽しめて、でも食べて飲むだけでなく、何かしら知識も得られる、そんな会にして欲しい」というのが先方様のリクエスト。

ということで、ワインは毎回15種類前後をご用意し、更にワインに関する知識は、クイズ形式でチーム対抗戦にしてみなさんで考えて頂いたり、ブラインドテイスティングしたりと「ワインを楽しむ」ことをメインにしております。

「初回が楽しかったので、毎回楽しみにしています!」「前回の時に教えて頂いたアドバイスを思い出してワインを選ぶと失敗がなくなりました!」などと全ての会に来てくださっている方から、「前回参加した人がすごい楽しかったっていうので、今日は楽しみにしてきました!」「あまりワインに詳しくないのですが大丈夫ですか?」などの初めての参加の方まで、20人くらいの方が今回は参加してくださいました。

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みなさん、お店に入って、このグラスの数を見るとだいたい驚かれます(笑)。
ちなみにテイスティンググラスは持ち込み。

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これは前回の時のブラインドテイスティング。こんな感じで行います。
なんか写真がすごい色になっているな・・。

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ちなみに、今回のブラインドテイスティングは赤ワイン。
アイテムは、ブルゴーニュのピノ・ノワールで、グロ・フレールのブルゴーニュ・ルージュとエシェゾー。
難しかったみたいです。

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食事に合わせて楽しんで頂くワインは、リストとチケットを用意して、リストを見てご自分で選んで頂き。チケットと交換でワインをサーヴします。
前回までのワインの減り方を考慮し、ワインは赤を多めにラインナップ。
下の写真は食前酒の紅白サングリア、泡+白からロゼまで、赤ワイン。アイテムによっては2本あるものも。

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このチケット制は今回から取り入れたもの。
前回、同じワインばかりを飲む方がいらっしゃり、色々な種類をみなさんに楽しんで頂きたいのに、飲めない人が出てきたので、基本的にチケット制にして、一人、1アイテム1杯。
最後、残っていればお好きなものをお替りしてください、という形を取りました。

そして、この日の一番人気は、カリフォルニアの”オーパスワン”のセカンド、”Overture(オーヴァーチェア)”。
”オーパスワン”は知っているけれど、オーヴァーチェアは名前も存在も初めて知ったという方も結構いらっしゃり、喜んで頂けました。

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「これで十分美味しいけど、やっぱりオーパスワンが飲んでみたい!」という声が多く聞かれました(笑)。
その他、オーストラリアのカベルネやバローロなど、しっかりした赤ワインが人気でした。
バローロは、前回「お話を聞いてバローロを飲んでみたくなったので、今度は是非入れてください!」とリクエストをくださった方がいたので、リストに入れたところその方はもちろんのこと、他のみなさんにも喜んで頂けて良かったです。

毎回、クイズからアイテム選びまで、結構頭を悩ませますが、当日、参加者の皆さんが喜んで頂いているのを見ると「頑張って良かったなー」と思います。

今回は3回目ということで少し復習を兼ねたもの、新しい知識を増やしてみたのですが「ちょっと難しかったのでもう少し簡単なものを」「もっと三択を増やしてください」等のリクエストを受けたので、次回、反映させて頂きます。
ワインに馴染みがない方にも楽しんでいただけるようにと考えるのは、とても勉強になります。
また、色々質問してきてくださる方も毎回増えてきて、とても嬉しいです。

毎回、写真を撮ろうと思うのに、実際にはバタバタでほとんど写真が撮れないのが悩みどころ・・。

「次回も楽しみにしていますー!」とみなさんが言いながら、帰って行かれ、心地よい疲労感(3時間位ほぼ立ちっぱなしなので)と満足感を感じた1日でした。
posted by EMINCO at 10:16| Comment(0) | レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする