2018年02月14日

JOUR 9: その@ Côtes des Blancsをドライブ&お散歩♪

たっぷり10時間以上眠り、体力も復活(旅行に来て1週間、ちょっと疲れも出てきていたのだと思います)。
胃も空っぽになったせいか、だいぶスッキリしてムカムカ感も消えたので、午前中はのんびりしながらも行動開始!
Le Mesnil-sur-Oger(ル・メニル・シュル・オジェ)へ向かいます!

モエ・エ・シャンドンの工場(?)なのか、分かりませんが、ガラス張りの素敵な建物。

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この辺りは、ちょうどOiry(オワリ)になります。
コート・デ・ブランのグランクリュの中では、ちょっと地味な地域ですね。

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そして、Oger(オジェ)を通過して、Le Mesnil-sur-Oger(ル・メニル・シュル・オジェ)へ到着。

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車を止めて、ちょっと歩いて村をお散歩です。まずは、日本のスーパーでも見かけることが多い「Pertois-Moriset(ペルトワ・モリゼ)」。

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初めて見るメゾンがやはり沢山あり、見ているだけで楽しい!
このように「Accueil & Vente」と看板が出ていると、アポイントがなくても、直接伺ってテイスティングや購入が出来ることが多いので、覚えておいて損はないですよ!

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少し歩くと、こんな案内が!「Salon(サロン)」のある方向に向かいます。

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すると、お取引があり、コストパフォーマンスが良く使いやすいので、ギフトとしてよく出る「Gimonnet-Gonet(ジモネ・ゴネ)」。
小さいRM(レコルタン・マニピュラン)ですが、ギィ・アシェット誌にも掲載され、評価が高いメゾン。
メニル・シュル・オジェですが、ピノの比率が高いのも特徴の一つではないでしょうか?

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「ん?Veuve Cliquot(ヴーヴ・クリコ)?」ということで、そのまま坂を上がっていくと、こちらにも工場のようなものが。
来る途中にモエも巨大な工場らしきものがありましたが、やはり巨大メゾンは1か所ではなく、色々なところに工場があるんですね。
ちなみに、モエはエペルネ、ヴーヴはランスに本社があり、見学、試飲、購入が可能です。

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Delamotte(ドゥラモット)発見!想像以上にこじんまり。

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そして、大好きな「Guy Charlemagne(ギィ・シャルルマーニュ)」。
シャルドネ100%のブラン・ド・ブランらしさを存分に楽しめるメゾンです。
飛び込み訪問出来ないかなーと思っていたのですが、この日は出来ず、残念!

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そして、その向かいには、「Salon(サロン)」!
ここが見たいが為に、メニル・シュル・オジェにやってきたのです。
実は事前に見学が出来ないかメールを入れていたのですが、「小さいメゾンなので、見学の為の専門スタッフがおらず、取引のあるインポーターからの紹介のみとしているから受けることが出来ず申し訳ない。でも、シャンパーニュ地方の訪問が素敵なものになるますように」という旨のとても丁寧な返信をもらい、更に好きになってしまったサロン。
そうそう飲める訳ではないし、これまでもそんなに飲んだことはありませんが、やっぱり声を大にして「サロン大好き!」と言いたい(笑)。

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まだまだお散歩は続きますが、長くなってしまいそうなので、続きはまた今度♪
posted by EMINCO at 10:26| Comment(0) | 2017 France | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月13日

牡蠣とシャブリ

長崎に住んでいる義父が、大好きな牡蠣を送ってきてくれました。

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その量、なんと3kg!ですが、ペロリと二人で一晩で完食!

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では、せっかくなので、定番の「牡蠣とシャブリ」でいってみましょう、ということで選んだワインはこちら!

★2015 Domaine Moreau Naudet "Chablis" (ドメーヌ・モロー・ノーデ ”シャブリ”)

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”モロー・ノーデ”は、「シャブリのニュージェネレーション御三家」とも呼ばれ、フランスのワイン評価誌で「シャブリ・ワイン・オブ・ザ・イヤー」を獲得したこともある、実力のある生産者。

今、私が取り扱っているシャブリの中で、一番好きな造り手でもあり、ワインをご紹介させて頂いている飲食店様でもとても人気があります。

シャブリでは機械収穫が一般的ですが、”モロー・ノーデ”は、プティ・シャブリからグランクリュまで全ての区画を手摘みで収穫を行います。
また、シャブリとしては、長期間の熟成を行うことも特徴の一つ。
そこから、美しいミネラル、ワインとしての厚み、複雑さが生まれるのかもしれません。
そして、この印象的なアーティスティックな手のエチケット(ラベル)も、私は気に入っています。

この日、私たちは焼き牡蠣にしたのですが、このモーデのシャブリとの相性は抜群!
シャブリのミネラリティというのが、とても良く伝わるワインだと思います。

ですが、「牡蠣にはシャブリ」と言いますが、実は、これ、何でもかんでも合う訳ではありませんので、ご注意を。
プルミエクリュ、グランクリュクラスになると、樽のニュアンスが強くなってきて、フライやグラタンなど加熱調理したものとは合っても、生で食す場合には注意が必要な場合も。
生の場合は、プティ・シャブリ、シャブリなどのフレッシュさが全面に出ているものを合わせるの方がベター。
また、シャブリに拘らないのであれば、価格的にもお手頃なミュスカデを合わせることもお勧めです。

ワインを飲みなれてくると、「ブルゴーニュのシャルドネ」というと、シャブリよりピュリニ・モンラッシェやシャサーニュ・モンラッシェ、ムルソーなどに目を向けがちですが、シャブリにも美味しいものが沢山あり、ピュリニなどと比較すれば、まだまだ値段も良心的なので、是非、色々飲んで頂きたいと思います。
posted by EMINCO at 09:11| Comment(0) | お家ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月08日

JOUR 8: そのB Ayをお散歩

ガティノワの見学を終えたあとは、少しだけ、アイ村をお散歩。
アイは、17個あるシャンパーニュ地方のグランクリュの中でも、高品質と言われる村の一つだけあり、著名メゾンが数多くみられます。

以前来た時の記憶+Google先生に案内してもらいながら、まずは、Deutz(ドゥーツ)。
今回の旅行で購入したものを含め、帰国後のシャンパーニュとお寿司の会で、ドゥーツのミレジメのロゼ(これは以前から保管していたもの)を出したのですが、めちゃ良い状態で美味しかったです。
(その様子は、この旅行記が終わってからまたゆっくりと・・いつだ・笑?)

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続いては、Dauby(ドビ)。
小さいRM(レコルタン・マニピュラン)ですが、可愛らしいひなげし花のエチケットと女性醸造家らしい繊細さ感じられる味わいが素敵なメゾンです。
アポなしでも行けそうな感じだったのですが、実は、昨晩の胃のムカムカ&変なお腹の膨張感が取れておらず、朝から何も食べられず、一瞬、ガティノワでテイスティングして「あ、なんか大丈夫になってきたかも?」とも思ったのですが、やはり、なんとなくスッキリしない感じだったので、ここは無理せず、お散歩だけにしようと思い、写真だけ。

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こちらは、2年前レセプションパーティーにも呼んで頂いたCollet(コレ)。

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実は”コレ”は、少し離れたところに、見学&テイスティング専用の施設がありました。
もちろん、お買い物も出来ます。

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少し畑も見てみました。

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こちらは”Louis Roderer(ルイ・ロデレール)”の醸造工場かな?

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こちらは”Ayala(アヤラ)”。
夫に「ポメリー王国ほどではないけど、かなり大きいよ!」と伝えていたのですが、RMばかり見たあとだと、更に大きく感じました。
拡大工事(?)みたいなのもしていたので、もっと大きくなるのかもしれないですねー。

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そのあとは、車でエペルネへ。
この時、エペルネで泊ったのは、ホテル予約サイトを通じて予約しているものの、いわゆる民泊だったのだと思います。
事前に待ち合わせ時間を決めて、アパルトマンの前で鍵を受け取って、帰り際の鍵の返却方法(郵便ポストに戻すだけ)などを聞きます。
でも、このお部屋が可愛らしく、設備もかなり充実していて、お値段もお手頃でかなり気に入ってしまいました。

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それなのに、お部屋に着いた頃は気持ち悪さマックス+吐き気+寒気で、夜、食事に出かけることはもちろん、買い物をしてお部屋で食べることにしたにも関わらず、それすら食べられずで、色々ある設備も有効活用出来ず、とても残念でした。
ちなみに、エペルネの駅からは少し離れているので、車がないと不便かもしれませんが、近くにはカルフールなどのスーパーもあり、アパルトマンの前に駐車スペースもあるので、レンタカーをした場合、かなりお勧めです。

お部屋の冷蔵庫には、シャンパーニュが冷やされていて、代金を置いておけば飲めるシステムで、1本開けたのですが、結局、一口しか飲めず、何も食べないまま10時間以上ひたすら寝ました。
私が寝ている間、何もすることがない夫は、一人でシャンパーニュを全部飲んでしまったそうですが、「なかなか良かったよ!」とのことでした。

こんな感じで4種類が壁際にサンプルとして並んでいて、全種類が冷蔵庫に冷えていました。
ちゃんと覚えていませんが、一番お安いのは20€しなかったと思います。

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でも、この日、胃を空っぽにして、ひたすら寝たのが良かったのか、翌朝には完璧まで行かないまでも、かなり体調は復活しました。
だって、翌日は今回の旅のメインの一つ、ジャック・セロスのホテルに行くのですから、復活しない訳にはいかなかったのです(笑)。
posted by EMINCO at 10:30| Comment(0) | 2017 France | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする