2018年05月30日

Prévenance (プレヴナンス) @外苑前

外苑前にある”Prévenance(プレヴナンス)”へ。
着いてから分かりましたが、以前、グラースだった場所です。

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最初のクレマンのロゼはちょっと泡が抜けていて(そのため写真はなし)、夫と目を合わせつつ二人で「大丈夫かしら・・」とちょっと不安になりながらのスタート。

まずは一気にアミューズ3品です。

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ワインはペアリングでお願いし、最初の白ワインは”コンプレモン・テール”の「ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ ル・ブレイユ」。
ミュスカデというと「スッキリ、フルーティー」というイメージがあると思いますが、この造り手のミュスカデはコクがあり複雑味も感じられます。

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アーティスティックなお皿が続きます。
稚鮎のフリットが乗っている長にしている石は、スタッフの方が河原に取りに行かれたのだとか・・。

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お次の白ワインはアルザス。”ピエール・フリック"の”ピノ・ブラン”。
ミネラルたっぷりで厚みがあり、稚鮎のほろ苦さともよく合います。

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可愛らしい卵に見せたフランに、ブランマンジェはどちらとも美味でした。
うーん。こうやってみるとやっぱりすごい色んな種類のアミューズが出ていますね。

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続いての白は、ロワールの”ラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエール”の「レ・フシャルド」。シュナン・ブランです。
そういえば、アップ出来ていないけれど(汗)、前回(か前々回)に同じく外苑前のアビスでも、この造り手の”ラ・リューヌ”が出てきたのを思い出しました。
あー、アビスも次回行く前に1回分位はアップしなくちゃ!

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最後の前菜はホワイトアスパラ。

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次のメインからは、ワインは別々のロゼとオレンジワインに。
アメリカのドンキー&ゴートのオレンジワインの方が旨味が感じられ、私の好みでした。
このインポーターさんの試飲会が来月あるので、楽しみです。

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ということで、メインの一皿目。私はお魚が2品続きます。

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最後のワインと、メイン。
ワインはアメリカ・オレゴンとブルゴーニュのピノ・ノワール。
ケリー・フォックスは初めて飲みましたが、なかなか良かったです。

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デセールはメッセージ付き。実は入籍記念日のお祝いでした。

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結構な量だったと思いますが、最後のマカロンなどのプチデセールまでぺろりと頂いて、ご馳走様でした!

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最初のクレマンが注がれた時は「大丈夫かなー」と不安だったのですが、食事が終わってみれば、大満足でございました。
お皿はどれも美しいだけでなく、素材を生かされていて、とても美味しかったです。
最後はシェフがお見送りに出てきてくださり、外で10分位お喋り。シェフ、素材の話になると止まらないようです(笑)。
楽しいディナーでした!

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 初回は、ニューワールドクラスはオーストラリア、シャンパーニュクラスはブラン・ド・ブラン(白ブドウ100%で造るシャンパーニュ)です。
単発参加、初心者の方も大歓迎です!
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2018年05月28日

2週続けてホムパ♪

先々週末はお友達が、先週末は義弟くんが我が家に遊びに来てくれました。

まずはお友達が来た日から。
アミューズは、冷製と温製に分けてみました。

ゴボウのマリネと蕪の冷製スープ。

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ホワイトアスパラ&グリーンアスパラのチーズソースとトマトのライス詰め。

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ムール貝の白ワイン蒸しは撮り忘れ。こちらはローストポーク。

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最後のシラスとルッコラのパスタは、チリオイルを掛けすぎて、かなりピリピリで「辛すぎるー!」とみんなで大笑い!

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この日はワインの写真を全然撮っていなかったので、翌日に3本一緒に。
シャンパーニュに、白はルイ・ジャドのマルサネ・ブラン、赤はカリフォルニアのアワーグラス、カベルネ・ソーヴィニヨン。

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ちなみに3月に遊びに来てくれた時は5本も開けちゃいました。気付けば2時位だったなぁ・・(笑)。

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そして、先週末。昼間出掛けていたので、バタバタと用意開始。
まずは、シャンパーニュで乾杯!銘柄はルノーブル。果実味豊か。

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アミューズはまたまたゴボウのマリネに、ビシソワーズ、そしてマッシュルームのサラダ。

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ホワイトアスパラのソテーに、稚鮎のフリット。

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ワインは義弟君で、ピノを。
シャルロパン・ティシエのヴォーヌ・ロマネ。思っていたより力強かったけど、時間と共に良くなっていきました。

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厚切りのローストビーフに、ホタテのソテー。

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ワインはここにきて、白へ。
かなり美味しかった、2005年のニコラ・ポテルのピュリニ・モンラッシェ。酸味、ミネラル、透明感がたまらなかった。

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〆に、桜海老と芽キャベツのパスタ。

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男性陣は飲み足らなかったらしく、このあとも、前日の残りのサントネを飲み、食後酒にチンクエテッレのシャケトラを飲み、最後はなぜか缶チューハイになっていた様子。
私は途中で眠くなり、一足先に寝ちゃったので、なぜそんなことになったのかは知りませんが、翌朝のテーブルを見てその事実を知りました(苦笑)。

義弟くんがお土産に持ってきてくれたフルーツ。
我が家に来るときはいつも豪華なお土産を持ってきてくれます。いつもありがとう!

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みんなでワイワイおしゃべりしながら、飲んだり食べたりするのはやっぱり楽しいです!

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2018年05月25日

ある日のレッスン 〜コート・デュ・ローヌ編〜

「フランスの10大ワイン産地」と聞いて、すぐに思い浮かぶのがボルドー、ブルゴーニュだと思いますが、その次位に頭に浮かぶのがこの”Cotes du Rhone(コート・デュ・ローヌ)”ではないでしょうか?

とはいえ、「実際にローヌはよく飲みますか?」と聞かれると、「なかなか自分で選ぶことはない」という地域の一つかもしれません。
A.O.Cのワイン産地としては、ボルドー地方に次いで第2位の生産量を誇ります。
また、ローヌと一括りにされますが、北部と南部では気候も違い、ワインも、北部では単一品種、南部ではアッサンブラージュで造られるのが一般的です。
また、3大ロゼの一つであるタヴェルや、甘口のデザートワインなど、様々なタイプのワインが造られている興味深い地域でもあります。
そのようなお話を終えてからテイスティングへ。

この日のテイスティングは白2種類、ロゼ1種類、赤2種類、甘口1種類の計6種類。

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この日、一番人気を競ったのはこちらの2種類。
普段はあまり飲まないというロゼとデザートワインが大人気でした。
レッスン終了後、全員からお買い上げ希望があったほど。実はかなり嬉しいのです(^^)

★2015 Domaine des Carabiniers “Lunar Apoge Tavel”  
 (ドメーヌ・デ・カラビニエ ”ルナ アポジェ タヴェル”)

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まず、ロゼはDemeterを取得しているビオディナミのブドウで造られたグルナッシュ、サンソーから出来ているロゼワインです。
写真には最後の残りしか写っていないので分かりずらいしれませんが、オレンジがかった華やかなサーモンピンク色。
香りはアセロラ、チェリーなど赤い果実の香りが中心で、口に含むと優しい果実味が口いっぱいに広がる優しくエレガントな味わいです。
日本ではあまりロゼのシャンパーニュは人気があるのに、スティルは飲まないという人が多いのですが、ヨーロッパでは最近は白ワインを凌ぐ人気なのです。
実はお食事にも合わせやすく、もっとご紹介する機会を増やしていきたいと思います。

★2014 Paul Jaboulet Aine ”Muscat de beaumes de Venise” (375ml)
 (ポール・ジャブレ・エネ “ミュスカ・ド・ボーム・ド・ヴニーズ“)

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このワインはとにかく香りが華やか!白桃や桜桃のコンポート、花梨のシロップ漬け、白や黄色いお花など甘い香りが中心です。
デザートワインなので、もちろん甘口なのですが、べたっした甘さではありません。
キンキンに冷蔵庫で冷やして飲むのがお勧めです。
またデザートワインは長持ちするので、2週間くらいは冷蔵庫で余裕でOKだと思います。ハーフサイズが多いのも嬉しいですね。

そして、ローヌを代表するこちらのワインもやはり人気でございました。

★2012 Domaine la Milliere “Chateauneuf du Pape Vieilles Vignes”
 (ドメーヌ・ラ・ミリエール ”シャトー・ヌフ・デュ・パプ ヴィエイユ・ヴィーニュ”)

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エッジにオレンジがかりはじめ、既に熟成のニュアンスがやや感じられます。
グルナッシュ、シラーをはじめ、あまり聞き慣れないクノワーズなど、5種類がアッサンブラージュされています。
熟したブラックベリーやブルーベリーなどの黒い果実の香りに、トリュフは言い過ぎかなと思いますが、少し土っぽいニュアンスにスパイシーな香りも。
口に含むと、果実の甘みとしなやかなタンニンが口の中に広がり、香りにも感じられたスパイっぽさも感じられます。
とても余韻の長いワインで、特に男性に人気がありました。

「今度、ビストロでローヌを頼んでみようと思います」「もっと重たいものばかりかと思っていたら全然違っていたのでビックリしました。これならもっと飲みたいです!」などみなさん、嬉しい発見があったようで何よりでした。
実は私もプライベートだとそんなに飲む機会が多い訳ではない地域なので、このレッスンで改めて、良さを再認識しました。

6月には、ニューワールドクラス、シャンパーニュクラスが始まります!
ニューワールドでは「これがニューワールド?」と思うような綺麗なタイプのワインを国別に、シャンパーニュクラスではレコルタン・マニピュランの小さなメゾンを中心に、ブラン・ド・ブラン、ブラン・ド・ノワールなど毎回テーマを替えて行っていきます。
初心者の方も大歓迎ですので、是非、遊びにいらしてください!

詳細、お申し込みは以下のHPをご覧くださいませ。宜しくお願い致します。

http://www.savouronslevin.com/news/






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