2015年10月01日

2015 シャンパーニュとお寿司の会

先週末は、シャンパーニュとお寿司の会でした!
ずっとリクエストを頂いていたにも関わらず、なかなか開催が出来ずにおり、久々の開催となりました。

お店は前回に引き続き、恵比寿にある”すし新里”のカウンターを貸切に。
今回も参加者のみなさんが大満足なお寿司を大判振舞いで握ってくれた大将。
本当にいつもありがとうございます!

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以前は、ブラン・ド・ブランを中心にした品揃えだったのですが、今回は大将とも相談し、ロゼを入れたり、ノンドゼからドゥミセックなどのほんのり甘口まで、味わいの異なる5種類のシャンパーニュを楽しんで頂きました!

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お寿司は全部紹介したいところですが、一部抜粋で!
まずはおつまみから。今回は焼き物+初の揚げ物もありました。どれも大変美味しゅうございました。

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握りも抜粋で!やっぱりウニの食べ比べは外せないし、お腹がいっぱいの私用にプチサイズを握ってくれたいくらまで。

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そして、肝心のシャンパーニュはというと・・。

最初のウエルカムシャンパーニュ(?)は、珍しいピノ・ブラン100%のブラン・ド・ブラン。
シャンパーニュに使われる品種というと、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエが思い浮かぶと思いますが、実はその他にピノ・ブラン、プティ・メリエ、アルバンヌ、ピノ・グリ(フロモントー)
も使用することが許されています。

★NV Petit-Camusat “Blanc de Blancs Brut” 
 (プティ・カミュザ “ブラン・ド・ブラン ブリュット”)

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プティ・カミュザはなぜかこの写真しか撮ってなかったみたいです(苦笑)。
実はこの日の一番人気!初めて飲むシャンパーニュだったということはもちろん、青リンゴのような甘酸っぱさ、爽やかさが感じられる香り&味わいがみなさん気に入られたようでした。
樹齢60年以上のVVから造られています。生産量は1万本ほどあるそうですが、日本への割り当ては最大でも840本とのことなので、なかなか見かける機会が少ないとは思いますが、初めてテイスティングした時、絶対にご紹介したいと思っていたシャンパーニュの一つなので、気に入って頂けて嬉しかったです♪

続いては、セロス一族から。「セロス・パジョン」はジャック・セロスの甥っ子さんのRM(レコルタン・マニピュラン)。

★NV Selosse-Pajon “Brut Blanc de Blancs Grand Cru Avize” 
 (セロス・パジョン “ブリュット ブラン・ド・ブラン グランクリュ アヴィズ”)

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グランクリュであるアヴィズ産のシャルドネ100%のブラン・ド・ブラン。畑はすべてジャック・セロスの畑と隣接しています。当主であるジェローム・セロスは、ジャック・セロスで修業し、結婚を機に独立し、結婚相手のパジョン家の畑とセロス家の畑とを併せて 「セロス・パジョン」としてスタートしました。
ステンレス発酵ですが木樽で熟成させたヴァンドレゼルヴを使用していることもあり、フレッシュで軽やかな味わいの中にも複雑さが感じられます。

続いてはみなさんが驚いたやや甘口のドゥミセック。

★NV Louis Roederer “Carte Blanche Demi-sec” 
 (ルイ・ロデレール “カルト・ブランシュ ドゥミ・セック”)

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ピノ・ノワール,ピノ・ムニエの黒ブドウが40%ずつ、残りの20%が白ブドウのシャルドネ。
甘口のシャンパーニュを飲むのも初めてという方もいらっしゃいましたが、女性人気が高かったのがこの1本。甘口といってもデザートワインのような甘さとは違い、蜂蜜や洋梨、少しトロピカルフルーツのような甘い香りに、ブリオッシュ、ローストナッツのような香ばしい香りに、ほのかな甘みに優しい酸が感じられるほっとする味わいなのです。

そして、次は違いを感じて頂くための、あえてのノン・ドゼ登場。

★NV Philipponnat “Royale Reserve Non Dose” 
 (フィリポナ “ロワイヤル・レゼルヴ ノン・ドゼ)

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ピノ・ノワール65%、シャルドネ30%、ピノ・ムニエ5%のブレンド。
通常、シャンパーニュは製造工程の最後に”ドザージュ”とよばれる甘味リキュールを添加することによって味を調整しますが、”ノンドゼ”は全く甘味を加えない極辛口です。
つまり、ブドウの出来に自信がないと造ることが出来ないシャンパーニュともいうことが出来るのではないでしょうか?
テイスティングした際はドライだけど、完熟したブドウの甘みを感じるなーと思っていたのですが、ドゥミセックのあとだと、ドライな印象がより強く感じられ、余韻も長く力強味わいでした。

そして、最後は、またセロス一族からなのですが・・。
なんと写真がない(笑)!あの綺麗なロゼ色を見て頂きたいのに・・。最初のクーラーに入っている写真をご参照くださいませ。すみません!

★NV Simon-Selosse “Brut Rose Grand Cru” 
 (シモン・セロス “ブリュット・ロゼ グランクリュ”)

”シモン・セロス”はアヴィズのクリスチャン・シモンとアンセルム・セロスの妹オデット・セロスとの結婚によって1960年に誕生したRM。現当主は3代目となります。アヴィズ産のブラン・ド・ブラン85%にアンボネ・ルージュを15%ブレンドして造られています。NVですが、良い年に1000-2000本しか作られません。
前回の時はブラン・ド・ブランを使用して好評だったのですが、やはりこの”シモン・セロス”のミネラル感はお寿司に相性ピッタリでした。

ということで、最後に撮った全員集合の写真だけです・・。

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私はお腹いっぱいで全然無理でしたが、その日入っていたネタを全種類制覇した強者も数名いらっしゃいました(笑)。
「最初にネタケースを撮っておいて、ビフォアーアフターで比べれば良かったね」なんて言っていたほど、みなさん良く食べていらっしゃいました。
もちろん、気前良く出してくださる大将のご配慮あってのことですが。。本当にありがとうございます!

今回も参加者の方にご満足いただける会となり、私としても嬉しい限り。
ワイン(シャンパーニュ)だけで楽しむのももちろん良いのですが、こうして食事と一緒だとより楽しい時間を過ごせる気がします。
また、喜んで頂ける企画をしたいと思います!ご参加頂いたみなさまもありがとうございました!








posted by EMINCO at 10:44| Comment(0) | ワインイヴェント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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