2017年03月29日

Ristorante Massa (リストランテ・マッサ) @恵比寿

恵比寿にある”Ristorante Massa(リストランテ・マッサ)”へ。

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昨年、実はこのお店で、知り合いが働いていると聞いてから、ずっと「行かないと!」と思いながらも、なかなか行けずにいたので、「やっと行けた!」というのが正直なところ。

予約はしていたものの、会いたい本人がいるかどうか、敢えて確認していなかったので、ちょっとドキドキしながらドアを開けると、すぐに目が合い、元気そうな顔を見てほっとしました。

メニューは3種類。私たちは、パスタ2種類に、お魚・お肉の両方あるコース(私はお魚2種類)に。
ワンスプーンの一口アミューズから、スタートです。

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乾杯のスプマンテを頂いてからは、グラスでソーヴィニヨン・ブランを。

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イタリア北部、フリウイ・ヴェネチア・ジューリアで造られているソーヴィニヨン・ブラン。
可愛らしいお花のエチケットが印象的。
輝きのある淡い麦わら色で、ソーヴィニヨン・ブランらしい、タイムやローズマリーなどのハーブ香、らいむなど柑橘系のフルーツの香りなどが感じられます。口に含むとグレープフルーツやハーブの味わいがより広がります。とてもフレッシュでミネラル満載。余韻には心地よい苦みが感じられます。

前菜は、二人とも「鮑 カリフラワーのビアンコマンジャーレ」。
このブランマンジェ、カリフラワーの甘みが存分に感じられて、とても美味しかったです。
周りに添えられているピンクのカリフラワー、これも自然な色ということでビックリ!

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ワインリストはイタリアを中心とした品揃え。中でも、90年代〜2000年前半の少し熟成したワインにラインナップが良心的なお値段で数多く揃えられていました。
夫と相談しながら、決めたのは2000年のリジーニの”ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ”。

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バローロにするか、ブルネッロにするかで、まず悩んだのですが、昨年モンタルチーノにも行ったことだし、やっぱりブルネッロにしようということに。
”リジーニ”は1800年代からワイン造りを行っている、モンタルチーノの中で最も古い歴史を誇る老舗の造り手。
香りはカシスやブラックチェリーなどの黒い果実、フレッシュというよりはコンフィチュールのような少し煮詰めた甘いニュアンスに、樽香、スパイス香に少し下草やトリュフっぽい香りも。

口に含むと、濃縮した果実味が優しく広がります。さすが17年の熟成を経ているだけあり、タンニンや酸は比較的穏やかになってきていますですが、どちらかというとまだ若々しい印象すら感じます。
余韻は長く、複雑で濃縮感が感じられ、力強いのにエレガントさも感じられ、今飲んで美味しいのはもちろんですが、まだまだこれからしばらく熟成させることも可能なワインでした。

そして、最初のお魚。

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お魚のあとに、パスタが2種類続くという構成で、最初のパスタ。

夫は、「キターラ 白子のアーリオオーリオ」。

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私は「タリオリーニ ズワイガニのバジリコソース」。

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2品目のパスタ。

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最後のメインは夫は「和牛のタリアータ」。

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私は「蒸し鮑のステーキ アンチョビソース」これが食べたかったので、このコースにしたのですが、大正解でした!

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デザートは、夫がピスターシュのプリン、私はガトーショコラ。
なんかこのデジカメは青みが強く出るので、元々鮮やかなブルーのお皿でしたが、写真にすると更に青い(笑)!

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お料理、ワインともに美味しかったのはもちろんですが、やはり会いたかった人に会えたのが、この日一番嬉しかったです!
夫の名前は珍しいので、予約名を見たときは「もしかしたら・・」と思ったそうですが、実際久し振りに会ったら「涙が出るほど嬉しかった!」とまで言ってくれて、私たちも行って良かったなーと嬉しい気持ちになりました。

また、近いうちに再訪出来たらと思います。












posted by EMINCO at 09:44| Comment(0) | お外ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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