2018年11月21日

Maison Louis Jadot à Beaune

ディジョンからTER(フランスの国鉄)で、ボーヌへ、

ディジョンを出発すると、各駅停車の場合、ジュヴレ・シャンベルタン、ヴージョ・ジイィ・レ・スィトー、ニュイ・サン・ジョルジュ、コルゴロワン、そして、ボーヌです。
急行ならボーヌまで18分ですが、片道10€は結構高いなー、なんて、
グランクリュ街道を行くバス(先日のニュイ・サン・ジョルジュへ行く時に乗ったバス)なら、ボーヌまで1時間ちょいかかってしまいますが、1,5€ですもの・・。
時は金なり、と言ったところでしょうか・・(苦笑)。

という訳でボーヌの駅に到着。この日も良い天気♪

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最初の目的地は、Maison Louis Jadot(メゾン・ルイ・ジャド)。
Google Mapによれば、徒歩30分位。
どんどんと閑散とした景色になっていくので、不安になりながらもなんとか到着。

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すると、私より先に到着していたらしきご夫婦がエントランスから戻って来て、私に向かって首を振るではありませんか・・。
「開いてないのですか?」と聞くと、「鍵が閉まっていて誰も出てこない」と。
試しに私もガラス越しに覗いて、インターホンを押してみても応答なし・・・。

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「間違いなく営業している時間だと思うのだけどなー」などと考えていると(着いたのは、土曜日の13時過ぎ)、お会いしたご夫婦が一人の男性と一緒に現れ「まだ食事中だったんだ。悪かったねー。今すぐ開けるよ!」とのこと。
このゆるーい感じもフランスっぽい(笑)。

そして、無事に中に入ることが出来ました!
入るとすぐにレセプションがあり、その奥がショップになっています。素敵!

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そのショップの脇にエノラウンドのテイスティングカウンターがあります。

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白ワインからテイスティングはスタート。
シャブリに、プイィ・フュイッセ。
"J.A.フェレ””は、プイィ・フュイッセを代表するトップドメーヌのひとつとして知られていますが、現在はルイ・ジャドがその伝統とワイン哲学とともにフェレの畑を受け継いでいます。

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続いて、ボーヌの白を続々と
モノポールのサントネ、ラドワ、シャサーニュ・モンラッシェのプルミエクリュ・カイユレ。
サントネもなかなか良かったのですが、やっぱりシャサーニュが1番気に入りました。ミネラルが綺麗なんですよー。

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ご一緒していたご夫婦は赤ワインには興味がなかったようで、次の赤からは私だけ。
村名のモレ・サン・ドニに、シャンボル・ミュジニのプルミエクリュ・レ・ボード。
どちらもいい感じに熟成していて、落ち着いていて美味しい!

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ボーヌのプルミエクリュ・トゥーロンに、サントネ。

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そして、最後はクロ・ヴジョまで頂いちゃいました。

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テイスティングをしながら、ショップを見ていたのですが、やっぱりお安い!
夫から「一人なんだから荷物が増えたら大変だから、今回はワインは買っちゃ駄目だからね!」としつこく言われていたのですが、
「どうしようかなー、1本だけならいいかなー。まだシャンパーニュでマム1本買っただけだから・・」とあっさり購入することを決定。
お兄さんに「1本だけならどれがお勧め?」と、何本かリコメンドしてもらい、すぐ飲むか、少し熟成させるかなど話しながら、決めたのが2004年のジュヴレ・シャンベルタンのプルミエクリュ・クロ・サン・ジャック。
いやー、今から飲むのが楽しみです。

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ワインも買って、満足で帰ろうとするとお兄さんが「詳しい説明とかはしてあげられないけど、醸造所見たい?」と聞いてくるではありませんか!
答えは「Bien sur! Merci, c'est tres genti! (もちろん!ご親切にありがとう!)」。
という訳でちらっと見せて頂きましたー。

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ちょうどコート・ド・ボーヌではピノ・ノワールの収穫が終わったところだそうで、発酵を始めるブドウも。

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なんだか得した気分になれた楽しい訪問でした!

posted by EMINCO at 10:58| Comment(0) | 2018 France & Espagne | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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