2011年11月08日

2011勝沼ワイナリーツアー 〜そのCあさや葡萄酒訪問〜

2011年の勝沼ワイナリーツアー、最後の見学先はあさや葡萄酒さん。

th_DSC_0241.jpg

th_DSC_0237.jpg

今年で創業90年を迎える老舗のワイナリーです。
最初に訪問した中央葡萄酒さんと道路を挟んで向かい側にあります。

この日は、醸造責任者である雨宮一樹さんに畑、醸造所、セラーを案内頂きました。

th_DSC_0176.jpg

th_DSC06464.jpg

まずは葡萄畑から。
既に収穫は終わっていますが、状態の良い葉が残っているかどうかが、
来年の葡萄の出来につながるそうです。
今年は理想的な状態との事で、来年は期待出来るとのことでした。

畑の入り口にはバラも植えられています。

th_DSC06472.jpg

発酵中の葡萄。

th_DSC06467.jpg

こちらは、発酵が終わった葡萄を圧搾している様子。
果汁が落ちて、下に溜まっている様子、分かりますかね〜?

th_DSC06477.jpg

th_DSC06473.jpg

なんと、醸しの作業まで体験させて頂いちゃいました!

th_DSC06486.jpg

醸造所内の見学のあとは、地下のセラーへ。
1970年代のものから現在瓶熟中のものまで、数多くのワインが眠っています。

th_DSC_0225.jpg

th_DSC06493.jpg

こちらは樽熟成中。

th_DSC_0222.jpg

最後はテイスティングルームに移ってフリーテイスティング。
テイスティングルームは、和レトロの素敵な空間。

th_DSC_0162.jpg

th_DSC06508.jpg

th_DSC06505.jpg

フリーテイスティングだと自分が気になるものだけを試すことが出来ますが、
せっかくのこういう機会なので、造り手さんの想いや説明を聞きながら
ワインを飲めた方が良かったのかな・・と思います。

帰りには柿のお土産まで頂いてしまいました。
(それもすごい量!)

th_DSC06516.jpg

細部まで見学させて頂いたうえに、醸しの作業まで体験することが出来、
ワイン造りの流れを肌で感じる事が出来た貴重な機会となりました。

帰りのバスは、昨年同様、皆さん爆睡(笑)
今年はそんなに渋滞に巻き込まれる事もなく良かったです。

造り手さんから色々お話を伺い、様々なワインをテイスティングし、
今年も充実したツアーとなりました。
ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました!
posted by EMINCO at 10:07| Comment(0) | 2011勝沼ワイナリーツアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月07日

2011勝沼ワイナリーツアー 〜そのB蒼龍葡萄酒訪問〜

2軒目の訪問ワイナリーは、”蒼龍葡萄酒”さん。

th_DSC06453.jpg

th_DSC06454.jpg

これまでも数々のコンクールでの受賞を誇るワイナリーですが
2011年度、国産ワインコンクールの甲州部門で”シトラスセント”が
金・部門最高賞を受賞しています。

この日は、仕込みも一段落したということで、醸造家の鈴木大三(ひろみ)さんが
工場内を案内、テイスティングのご説明をして下さいました。

母屋の向かいにある工場内で仕込みをしているスタッフの方達も
皆さん「こんにちはー」と声を掛けて下さり、とてもフレンドリーな雰囲気のワイナリーです。

th_DSC_0089.jpg

生徒さん達はラベル貼りのマシンやボトルの洗浄マシンに興味津々でした。

th_DSC06432.jpg

こちらは樽発酵中。

th_DSC06440.jpg

上に付いている発酵栓から、「ブクブク」とお湯が沸いているような発酵の音が聞こえてきます。

青いポリタンクの中では、マスカットベリーAが熟成中。

th_DSC_0129.jpg

また、ワインのPHや糖度、酸などをどのような感じで量るかを実際に見せて頂いたりと
今までに体験したことのない見学内容でとても楽しかったです。

th_DSC06438.jpg

まるで、化学実験みたいです(まぁ、ある意味そうですね)

th_DSC_0123.jpg

「こんな案内で良いんですか(笑)」と冗談交じりに色々話して下さる鈴木さんの
ファンになった生徒さんもいたようで、あとで、一緒に写真を撮ってもらっていたりもしました(笑)

見学の後は、テイスティング。
通常はこちらのスペースで(写真の左後ろのテーブル)の行うようですが、
この日は別室にテイスティングスペースを用意して下さいました。

th_DSC_0146.jpg

私たちのテイスティングスペースには、グラスに加え、生の甲州や近隣の農家さんで造られた
葡萄ジャムも一緒にセッティングされていました。
なにげにこのジャムが気に入り、購入されていた方も数名・・。

th_DSC06446.jpg

th_DSC_0134.jpg

テイスティングは全部で4種類。

th_DSC_0138.jpg

テイスティングした順に・・。
@2011 Citrus Scent (シトラスセント) (1本だけで写っているボトル)
A2009 山梨 甲州 (左から2番目)
B2010 甲州樽発酵 (一番左)
C2008 Freezing Wine 冷凍果汁仕込み 甲州 (一番右)

実は、当初の予定は、上の写真のボトル4本。
でも、鈴木さんが「せっかくなので面白いものを」ということでまだ発売前だった
今年のシトラスセントを最初に出して下さいました。

th_DSC06452.jpg

コンクールで部門最高賞を受賞した2010年のものと比べると香りがやや弱いとのことでしたが
和柑橘のニュアンス満載でフレッシュでとても飲みやすく、心地よさを感じるワインでした。
そのことをお伝えすると「造り手としてはそう言ってもらえるととても嬉しい」とのこと。

色々質問をしたりのテイスティングだった為、思っていたより時間が押してしまい
予定していたマスカットベリーAは飛ばすことになりました。

鈴木さんの言葉をお借りするとテイスティングした4本のワインは以下の通りです(笑)

@香りが華やかで女性受けするワイン
Aシュールリーで香ばしさや厚みが出ているが、やや好みが分かれ玄人受けするワイン
B僕(鈴木さん)のことが好きな人が気に入るワイン(笑)
C誰もが美味しいと感じるワイン

そして、こちらでも最後のデザートワインが一番人気でした。
そういえば、昨年の山梨ワインさんでも、アジロンのデザートワインが人気だった事を
思い出しました。

皆さんバタバタとお買い物、そして鈴木さんと記念撮影をこなし、大満足で次のワイナリーへと向かいます。

posted by EMINCO at 09:10| Comment(0) | 2011勝沼ワイナリーツアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月02日

2011勝沼ワイナリーツアー 〜そのAビストロ・ミル・プランタンでランチ〜

中央葡萄酒さんでの見学・試飲のあとは、”ビストロ・ミル・プランタン”にてランチるんるん

th_DSC_0062.jpg

”ミル・プランタン”は、老舗フレンチの銀座レカンで長年シェフソムリエだった
五味さんが独立されて、昨年、勝沼にて奥様と開かれたビストロです。

店内は天井の高いロッジ風。
ランチョンマットが勝沼の地図になっているのが可愛らしい。

th_DSC06420.jpg

ワイナリー訪問の際のテイスティングで結構な量を飲むので
ランチの時はワインはなしにしようと思っていたですが、
カップルでご参加してくれていたお2人が、先日婚約が整ったばかり、なんて
おめでたいお話を伺ったりもしたので、ワイン教室からお祝いも兼ねてということで
皆さんにスパークリングワインをサービスすることに。

th_DSC06422.jpg

昨年のワイナリーツアーで、一番人気だったマンズワインの酵母の泡です。
(昨年のマンズワイン訪問の様子はこちら→★その@ ★そのA)
ほんのりした優しい甘さがほっとする味わい。
「あ、これ去年美味しかったやつだー」とエチケットを見て思い出す生徒さんもいらっしゃいました。

ランチはスープ+サラダ+メイン+コーヒーのプリフィクスのコース。
この日は、メインは3種類の中からセレクト。
甲州ポークは限定とのことで、じゃんけんで勝った2名のみ(笑)
じゃんけんに勝った方は別テーブルだった為、写真はありません。

他のお肉は牛肉と鴨肉。

th_DSC06424.jpg

th_DSC06426.jpg

メインは当日決まるため、お魚が入るかどうかは分からないとお聞きしていたので
生徒さん1人と私の2名分のみ、あらかじめお魚でオーダーしておきました。

こちらは甲斐サーモン。

th_DSC06428.jpg

甲斐サーモンとは1kg以上の大型のニジマス。
葡萄の甘酸っぱいソースとふかふかの甲斐サーモン、とても美味しかったです。

大満足のランチのあとは、続いてのワイナリーに向かいますっるんるん

posted by EMINCO at 09:06| Comment(0) | 2011勝沼ワイナリーツアー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする