2018年11月16日

2018 Beaujolais Nouveau!

毎年、毎年「今年は最高!」と言われるボジョレー・ヌーヴォー(笑)。

昨日は、今年の解禁日でしたが、もうお飲みになられたでしょうか?
デパートや駅ナカなどでもテイスティングしながら、販売していましたね。

私は職業柄、「今年はどうなんですか?」「お飲みになられましたか?」とよく聞かれるので
毎年何かしらはテイスティングするようにしているのですが、
昨年のこの時期はちょうどフランスに滞在していて、
それこそボーヌのスーパーやパリのル・ボン・マルシェでプラカップでちょっと飲んだだけでした(笑)。
ということで、今年はちょっとちゃんと飲んでみようということで2本をテイスティング。

左 2018 Marcel Lapierre "Beaujolais Nouveau Chaeau Cambon" (マルセル・ラピエール ”ボジョレー・ヌーヴォー シャトー・カンボン”)
右 2018 Lou Dumont ”Beaujolais Nouveau” (ルー・デュモン ”ボジョレー・ヌーヴォー”)

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写真でもお分かり頂けるかと思いますが、左の"ラピエール"はかなり透明度の高い明るい色調。
香り、味わいもその印象のままに、とてもフレッシュな感じです。
”フランス自然派ワインの父”と呼ばれたマルセル・ラピエール氏の急逝後、
後を継いだ長男のマチュー氏も、とてもピュアなワインを造っているなーと感じました。
ヌーヴォーではありますが、熟成させてみるのも面白いかもしれません。

そして、右の"ルー・デュモン"は、ブルゴーニュで活躍する日本人醸造家、仲田晃司氏が設立したネゴシアン。

「年に1回きりのものだからこそ、飲んだ人がワインを好きになるきっかけとなり得るような、ワインとしておいしいヌーヴォーを造りたいです」。

仲田さんのそんな想いがこもっているヌーヴォー。
とても、しっかりとした果実味が感じられ凝縮感があります。
ラピエールのヌーヴォーらしい軽やかとは全然タイプが違っていたので、とても面白い比較になったと思います。
一緒に飲んでいた夫も「2つとも良く出来ていて美味しいねー」とクイクイ飲んでおりました。

今日の夜はレッスンがあるので、わずかながら残っているヌーヴォー、生徒さんにも飲んで頂けたらなーと思っております。

そうそう、ヌーヴォーつながりで1つ。
先週の日曜日はオーストリアの新酒、ホイリゲも解禁になり、その日にホームパーティーを開いた際、手土産で頂いたのですが、香りが華やかでフルーティー。とても美味しかったですよ。
ちなみにこちらはその日に開けたボトルの写真・・。(ホイリゲは左から2番目の黄緑のエチケットのボトルです)
ハイ、飲みすぎです(笑)。

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★ワイン教室からのお知らせ!

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2018年07月02日

2018 ニュージーランド・ヌーヴォー!

毎年7月1日は、ニュージーランド・ヌーヴォーの解禁日!
ということで、早速、出来立ての今年の新酒を頂きました。

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6月にボトリングされたという出来立てほやほやのワイン。
今年は例年より、やや酸味が強めかなーという印象。

最初に香りを取った瞬間、夫と二人、思わず「青い!」と声が揃いました(笑)。
ライムやグレープフルーツの白い皮の部分などの柑橘系のフルーツのニュアンスがとても強く感じられます。

ここ最近、暑過ぎる日が続いているので、こういうスッキリ&フレッシュなタイプはちょうど良いですね。
こちらのワイン、28日のニュージーランドのレッスンでも、お出しする予定。
フレッシュなヌーヴォーと普通(?)のソーヴィニヨン・ブランの比較も楽しんで頂く予定です。
ご興味のある方は是非、遊びにいらしてください!

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★ワイン教室からのお知らせ★

・7月のご参加可能なレッスン

7月22日(日) 15:00- シャンパーニュクラス 奥深きブラン・ド・ノワール
       黒ブドウ(ピノ・ノワール、ムニエ)のみで造ったシャンパーニュを
       4-5種類テイスティングします。

7月28日(土) 15:00- ニューワールドクラス ニュージーランド
       7月1日解禁のニュージーランドヌーヴォー始め、
       爽やかなタイプのNZワインを6-7種類テイスティングします。

レッスンでは国際基準のテイスティンググラス、リーデルやツヴィーゼルなどの品種に合ったグラスに替えるなどして、ワインを楽しんで頂きます。
また、いずれのクラスも、ご希望の場合、残ったワインはお持ち帰り頂くことがございます。
単発参加、初心者の方も大歓迎です!体験レッスンとしてのご参加も可能です。
ご参加お待ちしております。

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2018年06月13日

祝杯はアンリ・ジロー「Code Noir」で!

ラファの11度目のローラン・ギャロスの優勝のお祝いに何を飲むか・・。
結構、悩みました(苦笑)。

実は、ペリエ・ジュエの「Belle Epoque(ベル・エポック)」が第一候補でした。
”ベル・エポック”とは、フランス語で”よき時代”という意味。
まさにピッタリだなーと思っていたのですが、夫に「それは年末のロンドンが終わってからの方がいいよ!まだ、これからウインブルドンもあるし・・」と言われ、悩みました。

そして、選んだのがアンリ・ジローの「コード・ノワール」!
この「コード・ノワール」は、ピノ・ノワールの亜種でアイ村の土着品種プティ・ドレにこだわって造られたブラン・ド・ノワール(黒ブドウのみで造るシャンパーニュ)。
プティ・ドレ100%のブラン・ド・ノワールなんて、他では見ることが出来ない、唯一のシャンパーニュ。
ローランギャロスで11度も優勝するという前人未到の偉業を達成した唯一の人であるラファのお祝いには良いかなーと思った訳です。

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黄桃や洋梨などのコンフィチュール、蜂蜜などの甘い香りを中心にブリオッシュ、焦がしバターなどの香ばしい香りなど様々な香りが感じられます。
味わいはブラン・ド・ノワールらしいしっかりとした凝縮感のある果実味、余韻に優しいタンニンもほのかに感じられ、しっかりとしたミネラルが全体を引き締めており、力強さが感じられます。
余韻も長く「うーん、やっぱり良いねー」と「ラファ、おめでとう!」を繰り返し、シャンパーニュを堪能いたしました(笑)。


今回、開けたのはブラン・ド・ノワール(黒ブドウのみで造るシャンパーニュ)ですが、週末のレッスンはブラン・ド・ブラン(白ブドウのみで造るシャンパーニュ)。
産地や造り手、もちろんドサージュの量も多く関係してきますが、同じシャルドネを使っていても、こんなに違うんだなーということが楽しめる内容になっています。
昨年、シャンパーニュ地方を訪れた際、現地のメゾンで購入した日本未輸入のものも登場します。
私自身もとっても楽しみにしています。
最後は、テイスティンググラスからスパークリング用グラスに替えて飲んで頂くことはもちろんですが、白ワイン用の少し丸みのあるグラスなどとの比較も楽しんで頂きたいと思っています。

ご興味のある方はどうぞご参加くださいませ!(以下のHPよりお申込みください)

http://www.savouronslevin.com/news/


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