2017年08月28日

ワインの棚卸し

実は、我が家にはワインセラーが4台あります。

基本、すぐには飲まないものはユーロカーヴに、レッスンで使用したり、販売用にストックしているもの、デイリーに自分たちで飲むものは、リビングに置いている2台のロングフレッシュに、そして、我が家的お宝ワインは小さなデバイススタイルに入れっぱなし・・という感じ。

ただ、最近(でもないけれど)、だんだんそのルールが崩れていき、空いているところにワインを入れていく感じになってしまい、何がどこにあるのかがよく分からない、という事態になってしまい、先日ワインを探したついでに思い切って、棚卸し。

すると「あれ?こんなワインあったんだ!」「(同じヴィンテージが)2本あるなら、1本は飲める!」などという嬉しい発見が・・。

例えば、これは北海道ワインシリーズ。
左2本は、藤澤農園のケルナー。2013年ヴィンテージが2本もあるなんて、思いもしませんでした。
ちなみに2012年も1本、別のセラーにあるのを知っていたので、この2本に関しては全く記憶になし(笑)。
大好きな栗沢ブランもヴィンテージ違いで。改めてエチケットが違うと印象が全然違うなーと思ったり。

IMG_4782.JPG


ジョルジュ・ルーミエやエマニュエル・ルジェなどは、すぐに飲まない(飲めない)ので、外部セラーにほとんど持って行っていると思っていたのですが、家のセラーに4本ありました。
2008年ヴィンテージは、なぜかボルドーで安く買えて「こんなところで、ルーミエさんに会えるなんて(笑)!」と思ったので、とても印象に残っていますが、家のセラーにいたなんて。
そろそろ飲んでもいいかなー、やっぱり外部倉庫に持っていこうかなー。悩ましい(笑)。

IMG_4783.JPG


「勿体なくて、なかなか飲めない!」と思っていたフーリエも、結構出てくる出てくる・・。
白は2009-2012年までヴィンテージ違いであり、更に2009年は蝋キャップじゃない、なんて発見もありました。
赤ワインに関しては、まだヴィンテージ的に若いので、これらは外部倉庫のものと総取り換えかなー。

IMG_4784.JPG

IMG_4785.JPG


このボロボロのボンヌ・マールの2本はボルドーとブルゴーニュで購入したもの。
特に85年のルイ・ジャドは、ルーミエと一緒にボルドーで購入し、すぐに飲もうと思っていたのに、気付けば、自宅のセラーに何年いたのだろう?
今年中に飲もう!

IMG_4788.JPG

IMG_4789.JPG


セシル・トランブレは、2012年&2013年に関しては、ほとんどが2本ずつあることが判明。
とりあえず、ケチケチせずに飲めるワインが発見出来て、素直に嬉しい。

IMG_4794.JPG


プリュレ・ロックは、思ったより白が沢山あってビックリ。

IMG_4793.JPG


そして、シャンパーニュは、ついついプレスティージュが安く手に入ると購入してしまうので、飲まないのに買ってしまっているものが沢山・・。
特に、昨年、ランスで購入したものがいっぱい出てきました・・。

IMG_4791.JPG


そのほかにも「こんなワインが!」とか「こんなデイリーワインを後生大事にセラーにしまい込んでたの?」なんてことも。
そして改めて思ったのが、「買うこと、収集が趣味ではないんだから、やっぱりワインは飲んで楽しまないと!」ということ。

「ワインの数だけはあるのに、今、飲めるワインがない!」なんて言うのはもう止めます!

「普通の日に飲むのにはもったいなー」なんて言っていたら、結局在庫は減らないし、いろんなワインを楽しむ機会を自分から減らしていることになります。

そうは言っても、小心者の私はなかなか実行することが難しいかもしれないけれど、(すぐには飲めない)新しいワインを1本買うなら2本飲んでから、位の気持ちでいきたいなと思います。

ということもあり、最近、我が家では以前より食事の際のワイン選びが楽しくなりました。
「これは今日じゃないよね?」「じゃー、飲むものないじゃん」「ビールにしようか・・(でも本当はワインが飲みたいし、あとで飲みたくなるんだよなー)」みたいな不毛やりとりが減り、「今日、これ行っちゃう?」とか「こないだ出てきたあのワインに合わせたいから、今日は〇〇を作ってみよう」みたいな感じになってきました。

棚卸の作業はなかなか大変でしたが、全てエクセルにきちんと収め直したので、これからはきちんと管理して、更に楽しいワインライフにしていきたいと思います!

posted by EMINCO at 10:49| Comment(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

2015 Kidoワイナリー

昔から大好きなワイナリーですが、最近、本当に入手が難しくなってしまった、間違いなく日本を代表するワイナリーである「Kidoワイナリー」のワイン。

先日、抽選販売に応募。
「当選/落選に関しては、連絡はせず、当選者の発表は商品の発送をもってかえさせて頂きます。」とのこと。
更に商品の到着日に関しても特に希望日を入れなかったので、「届いたらラッキー♪」位の気分でおりました。

すると、こんなお知らせとともにワインが到着。

IMG_1633.JPG


届いたワインは6種類、7本!
わーい!絶対に欲しかったピノとプロジェクトKは当たってる!

IMG_1631.JPG


ピノは、以前から飲んでみたいと思っていたけれど、Winartの日本のピノ・ノワール特集を読んで、更に「城戸さんのピノ、絶対に飲んでみたい!」と一番欲しかった銘柄。

”プロジェクトK”は、城戸さんがそのワインの出来栄えが心から納得できた時にのみリリースされるワイナリーのプレスティージュ商品。
写真だと真ん中の紙に包まれているもので、こちらのみ2012年ヴィンテージ。

どのワインも1本しかないので、いつ飲むか本当に悩ましいところですが、まずは2本当たったシャルドネは早めのタイミングで飲みたいなと思います。

また、別件ですが、昨日はソムリエ&ワインエキスパート試験、お疲れ様でした!
問題拝見したところ、昨年より確実に難しくなった印象を受けました。
今まで聞いてこなかったような、細かい設問もちらほら見受けました。

水曜日の結果発表まで、なんとなく落ち着かない気分だと思いますが、頑張った人はみんな合格して欲しいな、と思います。
posted by EMINCO at 10:38| Comment(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

2017 New Zealand nouveau

先週、到着を待っていたワインは、今年2017年の新酒のニュージーランド・ヌーヴォー。

南半球のニュージーランドは、日本のある北半球とは季節が逆転していて、日本が夏に向かうこの時期がちょうど秋になります。

そのため、一足早く収穫された2017年のブドウがワインになって、毎年7月1日に解禁されます。

IMG_0073.JPG


写真を見て頂くとお分かり頂けるかと思いますが、グリーンがかった淡いレモンイエローの外観。
ソーヴィニヨン・ブランらしいハーブやグリーンなどの若々しいニュアンス満載。

レモンやライムなどの柑橘系のフルーツやパッションフルーツなどの爽やかな果実味と、フレッシュな酸味が口の中に広がります。
出来立てだけあり、ちょっとプチプチしていて、絞ったライムを頬張っているようです。

アルコール度数もちょっと低めの9.5%なので、飲み疲れせず、これからの暑い時期に最適なワインです!
個人的には、暑い日の昼間にテラスで楽しんだり、BBQなどにお勧め!
ただ、本当にゴクゴク飲めちゃうので、飲みすぎ注意ですが(笑)。

ヌーヴォー(新酒)というと、11月に発売されるボジョレーが有名ですが、一足先に爽やかなニュージーランド・ヌーヴォーを楽しんでみるのはいかがでしょうか?

posted by EMINCO at 08:46| Comment(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする